こんばんは。
日本維新の会 東京選挙区から立候補している
えびさわ由紀
です。
選挙戦も3日目。
今日は、朝、北区から巣鴨、池袋、神宮球場、恵比寿と回らせていただきました。
とにかく今日は暑かった!
日中はこの暑さ対策、エネルギー政策について怒りと共にお話ししました。
いま国民に必要なのは、ポイントではなく、電力ではないでしょうか。
この点は、またあらためて、このブログでもお話ししたいと思います。
夜は恵比寿、盟友の宇佐美典也さんが応援演説に駆けつけてくださいました。
AbemaTVなどでお馴染みの元経産省コメンテーター・宇佐美典也さん@usaminoriya が応援にかけつけてくださいました。
熱い気持ちのこもった応援に、選挙戦3日目にして初めて街宣車の上で涙が溢れました。
政治の応援に来るのは、覚悟を決めないとできないことです。
本当にありがとうございました! pic.twitter.com/UXSp4q0XMj— えびさわ由紀/参議院議員候補(東京都選挙区•日本維新の会)/参院選2022 (@ebisawayuki) June 24, 2022
普段はあまり感情を表に出さない宇佐美典也さんからの、熱い熱い演説に胸を打たれたと同時に、
絶対に勝ち抜く決意を新たにいたしました。
活動の様子は、TwitterやInstagramで随時更新しておりますので、是非フォロー&応援をお願いいたします!
日中は、子どもたちや学生の方が多く集まる池袋で、教育政策についてもお話しさせていただきました。
日本維新の会が結党以来ずっと掲げている政策の一つが教育の無償化です。
そもそも日本はOECD諸国の中でもGDPに占める教育費支出の割合が低く、個人負担の割合が高い傾向にあります。
教育予算の対 GDP 比を引き上げる、GDP の一定割合を必ず教育・子どものために配分することを国会で定める、これが今必要ではないでしょうか。
そのうえで、教育にかかる経済的負担を撤廃し、誰もが努力次第で望む教育を受けられる環境を整備すること、具体的には、義務教育の他、幼児教育、高校、大学など、教育の全過程について完全無償化すること、
これが日本維新の会、そして私・えびさわ由紀が考える教育政策・教育の無償化です。
維新は全国に先駆けて高等教育無償化、幼児教育無償化、給食費無償化を大阪で進めてきました。
一方で、残念ながら大阪では自治体の財政力が許す範囲での無償化を国に先駆けて進めてきた結果、所得制限を設けた制度設計となっています。
これを完全無償化にするには国政の力、国会の力が必要です。
少子化対策にも有効な「教育無償化」
これを私
えびさわ由紀
にやらせていただきたいと思います。
4人の子どもの母として、教育無償化への想いを演説でもお話しさせていただきました。
明日は、豊洲から回らせていただきます。新宿では、馬場共同代表も応援に駆けつけてくださる予定です。
応援をよろしくお願いいたします!