こんばんは。
日本維新の会東京都選挙区から参議院議員選挙に立候補しました
えびさわ由紀
です。
いよいよ、公示日となりまして、無事に立候補届も受理され、選挙活動がはじまりました。
18日間、東京都内を駆け回り、力の限り皆様の下にまいります。皆様の応援、どうぞよろしくお願いいたします。
立候補にあたりPVも公開いたしました。
そして、本日は、第一声を新宿で行い、上野、銀座、新橋などを回らせていただきました。
【第一声動画?】
先ほどの第一声の様子です。
教育無償化、出産費用の無償化、この二本立ての政策を最初の演説でお伝えさせていただきました????#日本維新の会#参院選2022#参議院議員選挙#東京都 pic.twitter.com/X2l8mlEALi— えびさわ由紀/参議院議員候補(東京都選挙区•日本維新の会)/参院選2022 (@ebisawayuki) June 22, 2022
20時に街頭演説終了後、維新でGOややなチャン!など、YouTubeライブにも出演させていただきました。
やなチャン!では、髙橋洋一先生に金融・経済政策のお話を伺えました。是非ご覧ください。
そしてその中でも話題に出ましたが、
今回の選挙にあたり、私、えびさわ由紀が物価高騰対策など景気対策をどのように考えているか、お話しさせていただきます。
コロナ禍による経済的な打撃に加えて、昨秋に始まったエネルギー価格の高騰と、ロシアによるウクライナ侵攻以後の円安により、物価が上がってきています。しかしながら、政府の対応は補助金や給付金ばかり。
幸いなことに日本は、アメリカなどとは状況は異なり、GDPギャップ・お金不足の状態がまだ20兆円近くあるので、時限的な消費税の減税が可能です。
消費税減税によって、家計を物価高の打撃から救済すべきと考えます。
特にいま日本には軽減税率という制度がありますから、それを使って、現行の8%から段階的に3%(状況により0%)に引き下げ、現下の物価高騰に対応するべきと考えます。
また、社会保険料、そして公共料金の減免も行うべきです。
特に、公共料金の減免は地方自治体と連携すれば、すぐに可能ではないでしょうか。実際、大阪では松井一郎代表がリーダーシップをとって、上下水道料金の基本料金の減免が実現いたしました。こうした取り組みを政府としても後押しするべきではないでしょうか。
こうしたことも含めて、残り17日間、愚直に維新の政策を都内でお伝えしていければと思っております。
明日も品川や渋谷、新宿などで活動予定です。
スケジュールは主にTwitterやInstagramでも更新する予定なので、是非ともフォローをお願いいたします。
それではまた明日!