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えびさわ由紀 参院選2022 東京都選挙区 政策紹介 ~社会政策編~

こんばんは。

参議院選挙 東京選挙区 から立候補している

えびさわ由紀

です。

今日も暑い中、中央線沿線で活動させていただきました。

立川と吉祥寺では、藤田幹事長も。

今日で選挙戦の3分の1が終了いたしましたが、既に喉がカラカラ。

それもこれも毎日が最終日のつもりで活動しているからです。

なんとしても、この参院選で当選し、日本維新の会の党勢を拡大する、その想いが日増しに高まっております。

期日前投票も始まっております。

都民の皆さまにおかれましては、

1枚目の投票用紙には、

えびさわ由紀

2枚目の投票用紙には、

「維新」もしくは日本維新の会の候補者名をお書きくださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

さて、今日は私の政策の中で、社会政策、中でも多様性促進の政策をお話しさせていただきます。

日本維新の会は、「保守政党」「右寄りの政党」そのような評価をされることも多く、

社会政策についても極めて保守的に思われている方も多いかと思います。

しかしながら、

ホームページの1番最初の 代表メッセージ にもありますように、

日本維新の会は、「自立する国家」、「自立する地域」、「自立する個人」の実現を理念に掲げ、同時に、多様な価値観を認め合う社会を実現させたいとも考えている政党です。

そして、実際、維新は大阪府で、都道府県別では全国で2例目となる「パートナーシップ制度」を導入するなど、多様性促進政策を具体的に進めてまいりました。

国民一人一人が豊かな暮らしをするために、多様性が尊重される環境整備を行っていく必要があります。特に世界最大の都市・ここ東京では特にその必要性があります。

しかしながら、今の政権をみますと、今でも年功序列でベテラン男性ばかりが並び、前例踏襲の古い政治が続いています。女性活躍やLGBT支援など新しい社会課題にまったく対応ができていない、と言わざるを得ません。

私は、政治期間中から「LGBTQ支援に資する法整備」「通称使用拡大にとどまらない選択的夫婦別姓の実現」を訴え、政策チラシにも記載させていただいておりました。

政治家は、どうしても多数の票を取りたいもの、どうしてもいわゆる「少数者」の方のご意見を伺ったり、政策を立てることにおろそかになってしまいます。しかしながら、私は、例えばLGBTQの方に寄り添い、性の多様性が尊重され、全ての人が自分らしく生きることができる社会を実現したい、また、夫婦同姓を法律で定めている国は日本だけという現状を改革したい、そう思っております。

また、多様性社会の実現に不可欠な「表現の自由」を守ること、あるいは、介護にも障害者の方にも利便性のあるロボット開発支援、手話言語法の制定、障害者や外国人に対する情報保障の徹底など社会政策における多くの課題解決を進めてまいりたいと思います。それぞれの社会政策について、専門的に取り組んでいらっしゃる方もいらっしゃいますが、そうした方を見習いつつ、改革政党・日本維新の会の一員として、しっかりと進めてまいります。

明日は、松井代表が東京入り!

応援よろしくお願いします!

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