活動報告

政党活動

第6回都構想タウンミーティング

11月4日、東成区民センターにて、第6回都構想タウンミーティングを開催いたしました。
はじめての休日の昼開催となり、お子様連れやご家族で参加をいただいた方もかなりいらっしゃいました。

台風による被害の報道が多くされていたこともありましたので、今回は、南海トラフ地震および津波対策における二重行政解消の意味などについて、詳しく説明させていただきました。

また、よく聞くデマのひとつである「消防車や救急車がすぐ来なくなる?」を取り上げ、説明しました。
来年の住民投票に向け、今後は様々なデマが飛び交ってくるかと思いますので、ひとつひとつ丁寧に正していきたいと思います。

本日もたくさんのご質問・ご意見を頂きました。

<ご質問>
「住所はどうなるのか?」
「区役所はなくなるのか?」
「税金が上がったりするのか?」
「大阪の津波高の想定は?」
「自民が主張している一部事務組合の三重行政については?」

<ご意見>
「前回の住民投票時より盛り上がってない気がする。なんとか機運を高めていってほしい」
「消防など人命救助の場面で人命救助せず、メディアが撮影を優先しているからなんとかしてほしい」
「外国人にも都構想の住民投票で投票権を与えてほしい」

次回以降も、このような質問に丁寧にお答えしていきたいと思います。
海老沢由紀事務所で開催するミニタウンミーティングをはさみ、次回第7回都構想タウンミーティングは、11/28(木)19時より開催予定です。

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